ゴールデンチーターvol.2

ゴールデンチーターvol.2

先日、紹介したゴールデンチーター。

まず、起動してみて最初に???ってなる箇所が
省略された専門用語の数々・・・

パワーメーターとかで、ある程度用語に馴染みがあっても
ゴールデンチーターで初めて見る用語が多いので、
「意味わからん~」ってなりがちなので、Vol.2は、用語を少し解説してみます。

 

FTP:

ご存知、1時間の最大パワー。(Functional Threshold Power=機能的作業閾値パワー)というのが正式名称。

CP:

ゴールデンチーターでは、(Critical Power=クリティカルパワー)という指標をよく使います。これは、FTPは1時間の最大パワーなのに対して、
もっと短い時間とか1時間以上のパワーを表す時に使います。
CP10=10分間の最大パワー。CP20=20分間の最大パワー。
なので、CP60=FTP

TSS:

(Training Stress Score)疲労度を表す数値で強度と時間の両方が反映されている。トレーニングがオーバートレーニングにならないように、かつサボりすぎないようにこの数値で管理します。
FTPでの1時間の運動=TSS100=IF1.0

IF:

(Intensity Factor)FTPを基準にした運動強度の目安。FTPを1とした時に、運動強度がどの程度かを表す。NP(ノーマライズドパワー)÷FTPで計算すます。

IF<0.75 L1回復走
IF0.75~0.85 L2耐久走
IF0.85~0.95 L3テンポ走
IF0.95~1.05 L4乳酸閾値
IF1.05~1.15 L5以上

 

NP:

(Normalized Power)標準化パワー。運動強度を表せるよう補正したパワー値。例えば、アップダウンの多いコースやロードレースなどで、パワーの上下が大きい競技だと平均パワーでは、運動強度を正確に表せないので、計算式で補正をかけて、実際の身体にかかってた負荷をパワー値で表したもの。
ゴールデンチーターでは、xPowerという表記で表示されます。

ATL:

短期トレーニング負荷。3~10日間のトレーニング負荷

CTL:

長期トレーニング負荷。4~8週間のトレーニング負荷。
個人的に毎年、これを100を少し超えるくらいまで調整出来ると、良い成績が出ます。

RR:

ゴールデンチーターで出てくる表示。一定期間でのCTLの上昇率。
この数値の上昇が激しいと故障のリスクが高く、低すぎるとサボり過ぎという事みたいです。

TSB:

(Training stress balance)ATLからCTLを引いた値で、マイナスだと疲れててプラスだと元気という事です。レース前とかはマイナス6くらいが良いらしいです。

 

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