ITLAB45インプレッション

ITLAB45インプレッション

ITLAB45私的インプレ。

文章が長くなるので結論から書く。
僕が感じたのは下記2点。
※あくまでも個人的見解です

・登り(緩斜面)に強い、平坦もイケるよく進むホイール
・CLXとは進み方(踏み方?)が違うホイール

こんな印象を受けた。

ITLAB45。昨年の秋ごろ、記事を目にした瞬間に一目惚れした。
それから約1年の月日が流れ、突然手に入れるチャンスが訪れた。

いろいろあって迷ったが、やはりこのチャンスは逃したくない。
ということで早速購入することに。

届いてみてまず出た言葉は、当然だけど、「軽っ!」だった。
それもそのはず、前後で1259g(リムテープ込み)。
今使っているホイールはCLX50で、前後1415gほど。

ホイール単体での性能がどうなのかがわかるように、
CLXと同様のセッティングを行った。

参考までに、タイヤはGP5000CL、チューブはREVOLOOPのRACE ULTRA。
ローターはXTRのを使っていたが、手持ちがDURAの為それを装着。

シェイクダウン1日目
平坦基調を50kmほど。

この日感じたのは、とにかく違和感。

普段ならなんてことはない速度で巡行するのも辛い。
下りに入り、人の後ろでスリップを使ってエアロポジションを取っても離される。

一緒に走った感じを見ると、どうやらいつもより重たいギアを踏んでいるよう。
何故だろう。進まない。そして疲労感。

いろいろ考察してみたが、ハブが新品ということもあり、
「アタリ」が出ていないのではないか?という考察をした。

翌日
シェイクダウン2日目
ヒルクライムを含むコースを140km。

平坦基調を進み、約30kmほど走っただろうか。
スリップでエアロポジションを取っても、昨日感じた遅れるという印象はない。
「アタリ」が出てきたのか、進ませ方に慣れてきたのか。多分後者。

2日間乗り込んでみて、感じたことは下記のような感想。

【登り(緩斜面)】
ホイールの軽さがよくわかる。
パワーに対してもよく進む。

【下り】
CLXの方が速い。これはリムハイトが違うから当然か。
ただ、軽量級のライダーが下りで稼ぐにはなかなか難しいので、位置取りなどで補えそう。

【平坦】
CLXほどの「伸び」はないものの、かなり進む感触。
ただ、CLXとはトルクの掛け方が違う感じ。踏み過ぎると進まなかった。
昨日の進まないという感想は、たぶん踏みすぎ。だから疲労していた。
CLXとは掛かるタイミングが違うので、無駄に踏んでいたみたい。

平坦ローテでも、慣れると脚を休めることができた。
これはCLXの方が更に休められるけど、もう少し乗り込んだら掴めそう。

【登り(激坂)】
軽いが辛い。辛いのはどれ履いても同じ。
ギア比の選択の問題も大きい。
当然タイヤ外周の重量が軽い方が有利にはなるけど、
斜度が上がると心理的な面が大きい。

2日間で約200km、獲得標高1700mを走り込んでみて、ITLAB45の使い方が分かった気がした。
ライド距離が長く登りが少ない場合、平坦でのアドバンテージが大きい為CLX50を履くと思う。
アップダウンが多く平坦のほぼない農道での練習会などは断然ITLAB45。

やはり軽い上に空力も確保できるのは大きい。
登り途中のアタックでもよく反応してくれそう。

10月は広島森林公園のレースとJBCFしゅうなんクリテリウムがあるが、
広島はITLAB45で走るとして、クリテをどちらで走るか悩むところ。

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