Toshiyuki | team H2R|サイクリングチーム|ロードバイク|山口県

Author: Toshiyuki

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どうも、この大変な時期ですが、大きな変化の時期と捉えて頭を抱えているとなんでか勝手に上手く行きそうな気がしている尾中です。

Chapter2 RERE DISC

納車されました👏

はい!カッコいい〜♥

もっとじっくりみたい?

仕方ないな〜

正面にはChapter2のロゴが✨

そして〜

バーテープもC2オリジナル✨

カーボンの柄がそのまま活かされてます👍

全てのフレームが違う柄が出ているので同じのは一台も無いのが特徴です🎵

フロントフォークの内側にはニュージーランド伝統のマオリ柄がカッコ良すぎる✨

 

ホイールはBianchiの完成車についてたRacing4みたいですがデザインが凄く良い🎵

後は・・・。

悪いホイールではないんですよ!!

だけどね。うん。

乗ってて楽しくはないw

ディスクローターはデュラがカッコいいのでw

ビックプーリーは先代のREREから移植

TOKENのShuriken

感想?変速は全く問題無いよ?

何よりカッコいいよね?

シートポストはリバーシブル可能でTTポジションの時に前乗りできるようなってます😏

ディスクブレーキになったのでシートステーの付根がますますエアロ形状に

位置も下がってブレーキを固定する必要が無くなったので衝撃吸収がよくなってます👍

細い😲

乗り手とは全く逆のスタイルw

流石にBB周りはしっかりしております👍

後方確認用のミラーにC2ロゴのシールをw

鏡がでかい😤

そしてこのロードバイクは・・・。

✨映える✨

仕様は

Chapter2 RERE DISC…

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日本の道路はとても良いです。

しかし全てがそうではありません。

50km・100kmと距離が伸びればその分しっかりと蓄積します。

カーボンロード破損の為、今はアルミに乗っていますが、かなり違って正直辛い・・・。

各メーカーの努力により一概に高剛性バイク=乗り心地が悪いと言うわけではありませんが自分が体験した感じで悪い順にすると

アルミ→ハイエンドカーボン→ミドルグレード=エントリーグレードカーボン

の順番でしょうか?

マウンテンバイクやクロスバイクは高剛性な感じがしますがタイヤが大きかったりサスペンションがついてたりとあまり感じません。

進む感じがするのは確かに高剛性ですが、今回は乗り心地で考えます。

アルミはしっかりと振動を身体に伝えてくれます。

走りながらちょっとした凸凹で声がでますw

ハイエンドカーボンは高剛性です。

しかし最近は、メーカーの工夫もありカーボンの質を場所によって調整し乗り心地も良いです。

TREKのIsoSpeed

SPECIALIZEDのFuture Shock

BianchiのCountervail®

など、最新の技術を導入して高剛性で乗り心地の良いバイクを出してます。

ミドルグレードはハイエンドの知識を取り入れてカーボンの質を下げて、価格調整をしているパターンが多いです。

ハイエンド型剛性ちょい下げで、バランスの良い優等生ですね。

たまに反骨心のあるやつもいます。

エントリーグレードのカーボンバイクは剛性が高くないがその分乗り心地は良い感じがします。

アルミロード・クロスバイクからエントリー・ミドルグレードのロードバイクに乗り換えると初速が進まなくてびっくりするかもしれません。

のんびりゆっくり走るのであればエントリーグレード・ミドルグレードのカーボンバイクが最適かもしれません。

がっつり競技志向の人にはハイエンド1択、エントリー・ミドルに乗ってる暇はありませんw

速くなりたいなら、バイクに人が合せていく時代です。

バイクの進化は、人の進化に合わせてくれません。

どんどん先に進んで行きます。

乗り心地だけに焦点を当てていくと、フレームよりもホイール・タイヤがやっぱり重要です。

タイヤは唯一の弾力性のあるゴムです。

もしタイヤがゴム製で無ければ・・・考えるだけでゾッとします。

自分はチューブレスレディ派です。

パンクしてシーラントが駄目でもチューブも使えるので安心です。

乗り心地は月とスッポンです。

さらにチューブ影響のパンクは皆無です。

だって・・・チューブ入って無いし。

パンクするのは悪意のある釘・狙ってくる鋭い石・橋によるある細タイヤイジメの繋ぎ目などです。

チューブ無い=リム打ちパンクありません。

なので空気圧も下げれて色々と幅が広がります。

もちろん空気圧高めの方が好きだったりクリンチャータイヤの方が軽かったりと好みが色々あると思いますが、自分は振動が少ない方が疲れない=結果最後までベストで走れると思ってます(剛脚を除く)。…

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去年10月31日に落車、先代RERE大破・・・。

そしてDISCになって帰ってきました✨

お帰り‼

箱がまたお洒落✨

今回はアルテグラDi2で組んでいく予定です✌

Chapter2(略:C2)はもうご存知の方も多いと思いますが、今回は買ってわかったC2の事をお伝えします‼

その1

山口県で最初にC2のTEREとREREを相方と購入。

上がTERE 下がRERE

最初は、よく声を掛けられました。

「あ!Chapter2だ!!」とか、「これ何処のバイクですか?」など。

特にTEREは、ロングライドやイベントの走行中やエイドでも結構目立ってたみたいです。

東京・大阪などの都心部以外では、中々被る事が無いので、人と違うが好きな方にはオススメです!

(同じフレームでも限定デザインを定期的に少量限定販売されてます。二度と同じデザインは出さないみたいなのでお気に入りがあれば被らないチャンスですw)

その2

メーカーが消費者と近い!!

普通メーカーの社長に、中々会えないですよね?

それが、C2は会えます!!

C2オーナーを集めたライドや、Facebookページなどもあり、皆さんC2を熱く語り愛しておりますw

自分は仕事の為、参加出来ていないのですが、いつかは参加しようと誓っております!

ちなみに「山口県でもやりたいね〜」っと、C2JAPAN社長マイキーこと、マイケル・ライス氏は言ってました!

 

その3

わからない所はC2繋がりで皆が答えてくれます‼(もちろんメーカーも親切です。)

Instagramなど、投稿が多いので是非探して気になる事は聞いてみましょう!!

 

その4

自分はこれにかなり助けられました。

クラッシュリプレイスメントという制度があります。

要するに事故などのフレーム破損に対しての保証となります。

写真や購入証明書なとが必要となりますが、なんと!!40%OFFで好きなフレームを購入出来ちゃいます✨

冒頭のREREはそれで購入しました!!

 

その5

直販・SHOP購入を選べれます‼

ちょっと直販が心配だな〜って方は、取扱店に問い合わせたり、行きつけのSHOPに相談されるといいと思います。

詳しくはありませんが一台から納車可能(違ったらすいません。)なのでSHOPも購入前提なら動いてもらえるのでは?と思います!

自分はSHOPにお願いして購入しました!

SHOPで買ったからと言ってWEB上の価格より高くなる事はないでしょう!(たぶんw)…