kazuo | team H2R|サイクリングチーム|ロードバイク|山口県 - パート 4

Author: kazuo

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HPのアドレスが、
https://team-h2r.site
に変更になりました。

お手数ですが、ブックマークをされている方はその変更
スマホにアプリ登録されている方はお手数ですが、一旦削除して再設定をして頂けると助かります。

今後ともteam H2Rのサイトをよろしくお願いいたします。

blogkazuo's Blog機材インプレ

2019年のツールドフランス
なんと言っても、若干22歳のベルナルの総合優勝が話題ですが、

3週目まで、ツールを盛り上げてくれた立役者といえば、やっぱり、ジュリアン・アラフィリップでしょう~

アラフィリップが、マイヨ・ジョーヌを着用している期間、表彰台に上がるごとに、頭の上に乗せてたサングラス。
格好良くて、気になって調べたんですが、どうやら日本では代理店が無いみたいで、
本国、フランスでの直販のみ。

ただ、その直販サイトがめちゃ充実してて、
パーツのカラーをすべてカスタマイズできる。
私の買ったモデルは、コレです。

 

しかも、私がサイトに行ったときは、35%offということで、なんと、価格が58ドル!(送料が40ドル近くかかりましたが)
それでも、日本円で1万円くらいで、このクォリティーのサングラスがカスタマイズで買えるというのは、かなり破格だと思います。

だって、レンズはあのCarl Zeissですよ。

で、フランスで注文後、約1週間で、届きました。

実はオーダーの際に、このサングラス、左右のパーツも含めて9種類のパーツのカラーを選択できるんですが、
オーダー後に、気づいたんですが、左右のレンズの真横のパーツを、片方カーボン柄、片方黒色、みたいなオーダーをしてしまっていて、
「うわ。やっちゃったわ・・・(汗)」
と思ってたのですが・・・

なんと、送られて来た物は、写真のように、左右カーボン柄、で、予備として通常の黒いパーツが左右分をつけてくれていました。(感謝)

これは、うれしい誤算で、助かりました。

で、早速、テストで、いつもの山に実走。

そこそこの負荷で約7kmほど登りましたが、視界もコントラストが高く良好で、曇り止めの穴が6箇所も空いてるおかげで、汗をかいても全く曇りませんでした。

これは、かなりの高性能かも・・・

・・・というか、送料込みでも、オークリーの3分の1の価格なので、ちょっとやばいです。

思わず、仲間内に、すすめまくりました(笑)

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このブログにSTRAVAの走行ログを埋め込む方法のマニュアルです。

 

1)STRAVAの走行ログのページに行き、画像の赤い四角でかこった箇所をクリックします。

2)クリックすると、下の様なウィンドウが開きますので、なかのコードをコピーします。

3)これをブログの記事に貼り付けますが、その際、ブログの投稿画面右上に「ビジュアル」「テキスト」というTABがありますので、「テキスト」に切り替えて下さい

4)そのまま、だとスマホで表示した際に横幅がはみ出てしまいますので、

<div class=”strava-log”>
(ここにSTRAVAのコードを貼り付ける)
</div>

貼り付けた後にこの様に修正して下さい。

blogkazuo's Blogサイクリング

ぷーさんの呼びかけで、「こもれびの郷のパン屋さん~ラーメンいずみや」というルートでライドして来ました。
まぁ、ポタリングという呼びかけでしたが、結論から言うと
137km Ave.30.2km/h NP201w TSS228 なので、推して知るべしです(笑)

防府組は、私、レイモンド、ナカタさん、ナカツカ君の4名で二本木峠の麓のセブンイレブンで、ぷーさん、吉松さん、ジンさん、アキさんの4名と合流して合計8名でのサイクリングになりました。

防府組は、合流地点のセブンイレブンまでは、普通ペースで約50kmほど。

合流後は最初の二本木でやや上げ気味になり(後半6分が5倍ペース)

そのまま、そこそこのペースでこもれびの郷のパン屋さんに到着。

相変わらず美味しいパンを食べてから、ラーメン屋さんに向かって出発。

いつ食べても美味しい炙りチャーシュー。

その後、きららの道の駅に向かう途中。

まずは、霜降り山のアップダウンで、レイモンド、ぷーさんがアゲアゲで消えて行きました(笑)

合流後、またもや道の駅の手間でレイモンドの鬼引き・・・

STRAVAのログを確認したら、平均488wで鬼引きしてたらしいです(汗)

で、その後1400wオーバーのスプリント・・・

今日のレイモンドは、キレキレでした。

ぷーさんは、新しい兵器に乗って益々、無意識にみんなを消耗させて行く感じで
後ろから見てて、流石の安定感でした。

まぁ、予想通り、平和なサイクリングなんて幻想でしたが、すこしづつ距離も増やして
暖かくなる頃には、少しは調子を戻したいところです。